SDカードの内部ストレージ化の方法【スマホ】


スポンサーリンク

Android 6.0スマホから、microSDカードを内蔵メモリ(ROM)とみなして使うことができるようになりました。

例えばGRAND X LTEではROMが8GBしかありません。
システムですでに数GBの容量が使われていますので、実際に使える容量はさらに少なくなります。

スマホ

ROMには、アプリやアプリのデータ、動画や写真などの様々なデータを記録することができます。ROMの容量が大きいことは、スマホを快適に使う上で必要なことです。

ただこの方法、一歩間違えると逆に、快適ではなくなってしまいます。

ここでは、2種類のmicroSDHCカードを使い、快適になる方法とならない方法を、見ていきたいと思います。


スポンサーリンク

microSDHCカードをROMとして使う方法

ここではGRAND X LTEを使って説明します。

「設定」「ストレージ」「ストレージの設定」の画面にします。

設定画面

「SDカード」を選択します。

次の画面で、右上の縦に並んだ…をタップし「ストレージの設定」を選択します。
すると次の画面が表示されますので、「内部ストレージとしてフォーマット」を選択します。

内部ストレージとしてフォーマット

これで終了です。

2種類のmicroSDHCカード

ここに2種類のmicroSDHCカードがあります。

microSDHCカード

アプリ「SmartNews」をそれぞれのmicroSDHCカードに移動し、アプリの起動時間を計ってみました。

① 21秒
② 6秒

カードの違いにより、アプリの起動時間に違いが出ました。
アプリの起動は、速い方が快適なのは言うまでもありません。

microSDHCカードの読み書き速度

microSDHCカード単体での読み書き速度をA1 SD Benchで調べてみました。

アプリの起動が遅かったカード読み書き速度

アプリの起動が速かったカード読み書き速度

このように、読み書き速度に数倍の差があります。
読み書き速度が速いカードでは、アプリの起動も速く快適でした

快適さは、読み書き速度によって変わる

この結果から言えるのは、快適に使うためには、読み書き速度が速いメモリカードを使う必要があるということです。

SDメモリカードの違い
http://www.toshiba-personalstorage.net/howto/sd/sd_memory_cards.htm

こちらのサイトに、SDメモリカードの違いについて書かれています。

メモリカードを買うときは、上の「メモリカードの違い」を参考に、使用目的に合ったものを買いたいですね。


スポンサーリンク