もう手放せないUMIDIGI F1レビュー!驚異のバッテリーもち!!


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※2019.7.17追記
ソフトウェア更新がきました!

  速報!!今日 8月24日にも更新が来ています!  ↓       UMIDIGI F1に、ソフトウェアの更新がきました。主なものは、...

新機種も次々に発表されていますが、まだまだ魅力的なUMIDIGI F1(以下F1)です。最近では1万円台で買えるまでに値段が下がってきました。

F1の後継機種であるUMIDIGI F1 Playは、プラス3000円ほどで買えるのですが、ROMの容量がF1の半分と、データをたくさん保存する私としてはとても残念です。

UMIDIGI F1

UMIDIGI F1 Playは、カメラスペックとRAM容量が向上していますが、言い換えれば、違いは2つしかないということ。実際に比べてみて「こんなに違いがあるのか!」と感じられることは、少ないのではないかなと思います。

逆にROMの容量は、microSDカードを追加したとしても、内蔵メモリにしか保存できないデータも多く、ROM容量が減ってしまうことを十分におぎなうことはできません。

というわけで、あえてF1を購入したので、そのレビュー記事となります。


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外観

持ちやすく、手触りがいい本体

本体を斜め下から見てみます。

UMIDIGI F1

最近ではなくなってしまいがちなイヤホンジャックが、きちんとついています。その横にはマイク、真ん中にUSB Type-Cポート、一番右側にはスピーカーがあります。

コスト削減なのか、格安スマホではmicro USBな機種も多い中、F1はUSB Type-Cとなっています。

スピーカーの音質は、よくもなく悪くもなく、いたって普通といった感じです。

きれいな本体

私が買ったのはレッドです。
個人的にはとてもきれいな色をしていると感じます。また、手触りがとてもよいのです。持っているだけで、これいいなぁって思える、そんなスマホです。

でも付属品のケースの色は黒、この色を見ることはあまりないでしょう。

カメラの出っ張り

カメラのレンズが出っ張っているスマホは、とても多いです。このF1も出っ張っています。でも、そんなに気になるほど出っ張っているわけではありません。

このように、ほんの少しだけ出っ張っている。

スペック

 

UMIDIGI F1

 OS  Android 9.0
 CPU

MediaTek Helio P60
8コア
4 x 2.0GHz A73
+4 x 2.0GHz A53

 GPU Mali G72 MP3 700MHz
 画面

6.3インチ
2340 x 1080 ピクセル
インセル型LTPS
水滴型ノッチ

 RAM 4GB
 ROM 128GB
 バッテリー容量

 5150mAh
急速充電(9V、2A)

 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n
(2.4GHz 、5GHz)
 対応バンド

2G: GSM 2/3/5/8
2G: CDMA1X BC0,BC1
3G: EVDO BC0,BC1
3G: WCDMA 1/2/4/5/6/8/19
3G: TD-SCDMA 34/39
4G: FDD-LTE 1/2/3/4/5/7/8/12/13
17/18/19/20/25/26/28A/28B
4G: TDD-LTE 34/38/39/40/41

 カメラ

 アウトカメラ
1600万画素
+ 800万画素
(F1.7)

インカメラ
1600万画素
(F2.0)

 防水  -
 防塵  -
 サイズ

幅74.3 mm / 縦156.7mm
厚さ 8.8 mm

 重さ 186g
 USB USB type-c
 その他

Bluetooth v4.2
GPS、Glonass、BDS
DSDV対応
指紋認証、顔認証、地磁気センサーなど

あまり使えないGPS

F1のだいたい半額のUMIDIGI A3 ProのGPSは、安い割にとても使えるものでした。

お値段が2倍なF1なので、位置情報の正確さには期待していました。
確かに、位置情報はとても正確です。でも、電子コンパスがよくありません。

自分がいる位置は正確なのですが、地図の表示が北と南が反対になっていたり、90度回転していたりすることは、しょっちゅうあります。

キャリブレーションをすると正確になるのですが、しばらく使っていないと、またずれてしまいます。
ナビで使うときは、ちょっと戸惑ってしまいます。

驚異的なバッテリーのもち

このF1を購入した最大の理由は、バッテリー容量が5150mAhもあるということです。

私がスマホを選ぶとき、まず最初に見るのは、バッテリーのもちです。そのためには、多少ぶ厚くても重くても、迷うことなくバッテリー容量が多いスマホを選びます。

前回の記事で、OUKITEL K5000のレビューをしました。 K5000の特徴は、5,000mAhという大容量のバッテリーで...
スマホのバッテリーの持ちを伸ばすための一番簡単な方法は、バッテリーの容量を増やすことです。 でもそれをしてしまうと、スマホが分厚くなり...

でもこのF1は、バッテリー容量が多い割には薄くて軽い本体です。しかも安い!長時間使っていても、1日くらいは十分にもってくれます。

下のグラフは、ほぼ連続してwebサイト閲覧やYouTube視聴をしたときの、バッテリーの減り具合です。
12時間弱で、バッテリーをやっと半分にすることができています。これだけバッテリーがもてば、大満足です!

もう、F1のバッテリーのもちに慣れてしまうと、他のスマホがなんだか物足りなくなってしまいます。

ちなみに、バッチリー容量は多いですが、急速充電に対応し、充電速度は速いです。

持ちやすい本体

UMIFIGI A3 Proなどと比較して、本体は持ちやすいです。

これは、背面にガラスが使われていなくて軽いのと、本体のふちがゆるやかにカーブをえがいているからだと感じます。

サクサク動作する心地よさ

F1には、MediaTek Helio P60が使われています。
MediaTekと聞くと、動作が遅いのかなと思っていましたが、予想以上にサクサクッと動いてくれます。

Antutu Benchmarkの結果はいろんなところでレビューされていますが、私にとっては何の問題もない動作速度です。

ちなみにストレージはこんな感じです。

ストレージのベンチマーク
システムの情報

他にもお気に入りがたくさん

ここまで書いてきた他にも、きれいな縦長液晶や水滴型ノッチなんかも、お気に入りな点です。

縦長液晶は、思っていた以上にきれいに表示されています。またノッチが水滴型ということもあり、ステータスバーに表示されるアイコンの数も十分です。

カメラの性能については、私個人としては満足できるものなのですが、背景をぼかす「ステレオ」で撮影した写真が、とても不自然なのが気になります。
背景と被写体の境目に、処理しきれなかったのか、とても不自然な輪郭ができてしまいます。

まとめ

1万円台でも買うことのできるスマホとしては、その性能にはとても満足しています。
特に、バッテリーのもち、サクサクした動作、きれいな液晶がお気に入りな点です。

少しでも最新のものがよければ、F1 Playの方がよいと思いますが、ROMが半減しているのが気になる点です。

スマホをよく買い換える私としては、UMIDIGI F1は、長く使える機種になるのかなと思っています。


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