Redmi Note 10 JE レビュー

Redmi Note 10JEは、Xiaomi製のマートフォンで、auやUQモバイルで販売されています。おサイフケータイや防水・防塵機能を備え、5Gにも対応しています。

フリマアプリでは、10000円前後で購入することができ、また、価格の割には結構使えるスマホとなっています。

今回は、そんなRedmi note 10 JEのレビューをします。

※スマホにはガラス保護シートを貼っています。また、OSはMIUI13(Android 12)にアップデートしています。

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外観

かなりコンパクトな箱に入っています。箱がコンパクトなことから予想されるとおり、充電器やUSBケーブルなどは不足していません。充電するためには、別に充電器とUSBケーブルを買う必要があります。

 

ケースは付属しています。透明なTPUケースとなっています。

前面から

 

画面は、約6.5インチの液晶です。画面上の方には、パンチホールがあります。
画面のリフレッシュレートは90Hzに対応し、なめらかに画面がスクロールしていきます。

背面から

カメラは、メインが4800万画素、マクロが200万画素、被写界深度測定用が200万画素となっています。
向かって右の方には、おサイフケータイのマークがあります。

下から

マイク、USB Type-cポート、スピーカーがあります。
イヤホンジャックは、下ではなく、スマホの上部についています。
スピーカーは、ステレオではありません。音質はごく普通です。

 

右から

ボリュームボタン、電源ボタンがあります。電源ボタンは指紋認証センサーもかねています。センサーの感度は良好で、素早くスリープを解除することができます。

 

上から

 

マイク、赤外線センサー、イヤホンジャックがあります。
赤外線を使って、家電を操作することができます。あいにく自宅のエアコンには対応していませんでした。

左から

SIMカードトレイがあります。

1TBのSDXCカードを使うことができます。
SIMカードは、デュアルSIMには対応していなくて、1枚でしか使うことができません。

使用感

必要十分なスピード

SoCには、Snapdragon 480 5Gが使われています。400番台ということで、最初は不安に思っていましたが、予想に反して、特にストレスなく操作することができます。

ここで、ベンチマークの値を見てみます。

Antutuベンチマークの結果です。
バージョン9はLiteバージョンとなります。また、バージョン8では一部メモリ不足のため、測定されていない項目がありました。

上位機種と比べると、確かにサクサク感は劣りますが、重いアプリを使わない限りでは、あまりストレスなく使えると思いました。

その他ベンチマークはこちら。

バッテリーがよくもつ

Redmi Note 10 JEですが、バッテリーのもちはかなりよいです。

以下、私の使い方でのバッテリーの数値ですが、私の使い方では、2日間使ってもまだバッテリーの残が25%程度ありました。

ここで、ベンチマークを見てみます。
画面の輝度を70%くらいにして測定しました。

バッテリーのもちはかなりよいと思います。

充電は遅い

Redmi Note 10 JEには、4800mAhのバッテリーが搭載されています。でも、最大18wでの充電になるため、充電は遅めです。

普段バッテリーが0%になることはあまりないと思いますが、0%から100%まで充電するのに、2時間30分ほどかかっています。もう少し充電速度が速いと、急いでいるときなどは便利だと思います。

スペック

  Redmi Note 10 JE
 OS MIUI 13(Android 12)
SoC Qualcomm Snapdragon 480 5G
 GPU Adreno 619
 画面 6.5インチ液晶
2400×1080 ピクセル
パンチホール
 RAM 4GB
 ROM 64GB
 バッテリー容量 4800mAh(18W急速充電)
ワイヤレス充電には対応していません。
 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz、5GHz)
 対応バンド LTE:1 / 3 / 4 / 5 / 7 / 12 / 13 / 17 / 18 / 20 / 26 / 28
Sub6:n28 / n77 / n78
 カメラ

アウトカメラ 4800万画素
+ マクロカメラ 200万画素
+ 深度測定用 200万画素

インカメラ 800万画素

 防水・防塵 IP68
 サイズ 幅 76mm / 高さ 163mm / 厚さ 9mm
 重さ 200g
 本体色 シルバー、グレー
USB USB Type-C(USB 2.0)
 その他 Bluetooth 5.1
加速度センサー、環境光センサー、近接センサー、磁気センサー
ジャイロセンサー、赤外線センサー

プリインストールされている余計なアプリは、アンインストール!

私の場合、Redmi Note JEは楽天モバイルで使っているので、キャリアアプリは必要ありません。

ゲームやキャリアのアプリがいくつかインストールされていますが、ほとんどアンインストールすることができます。

楽天モバイルでも使える

上でも書きましたが、楽天モバイルのSIMで使っています。

楽天モバイルはバンド3が使えればよいのですが、Redmi Note JEはバンド3(パートナーエリアも)に対応しています。

楽天Linkを使い、Wi-Fiに接続して電話をかけても、相手にはちゃんと電話番号が通知されました。(SIMカードを抜くと通知されません)

私の行動範囲では、特に問題なく使えていますが、楽天モバイルのエリアはまだ使えないところも多く、今後使えない場面に遭遇するのかなぁと、ちょっとドキドキしています。

電子コンパスがいまいち

方向音痴な私は、ナビをかなり使います。そのため、位置情報や電子コンパスの精度を気にします。

Redmi Note JEは、位置情報の精度はかなり良いのですが、電子コンパスがいまいちで、地図が斜めに表示されることが多いです。スマホの値段的に、そこまでお金はかけられないのかもしれませんが、位置情報が良いだけに、もったいないです。

写真を撮ってみた

明るい場所ではきれいですが、室内など光の量が少ない場所では、いまいちな写りになることがあります。

※写真をクリックすると、元の画像が表示されます。

ポートレート

夜景モード

メモリ増設で、どれだけ性能がアップする?

Redmi Note 10 JEには、「メモリ増設」という設定項目があります。

「1GBのRAMを追加」とあります。
設定をON・OFFにしてみて、いくつかベンチマークを走らせてはみたものの、ベンチマークの結果はほとんど変化はありません。通常の操作でも、設定したからといって、その分サクサク動作するようになったわけではなく……。

設定してみて、動作に変化はあるかと聞かれると、なんとも言えないというのが実際です。

画面のリフレッシュレートを90Hzにできる

こちらの設定は、即実感できます。
リフレッシュレートが120Hzなスマホには届きませんが、90Hzでも、特に画面のスクロールがなめらかになります。

バッテリーをその分余計に消費するようですが、Redmi Note 10JEのバッテリーもちは、かなりよいので、ONにして使うべき項目だと思います。

Redmi Note 9Tとの比較

価格的に、Redmi Note 9Tと同じ程度の性能があるのではないかと思い、ベンチマークをしてみました。

使用したアプリは、AnTuTuベンチマーク(V9.2.9・Liteバージョン)です。

若干Redmi Note 9Tの方が、ベンチマークのスコアはよいですが、ほぼ同レベルといってもよいのではないでしょうか。

ただ、実際に操作してみると、サクサク感ではRedmi Note 9Tの方が上です。アプリの起動も、Redmi Note 9Tのほうが少し速いです。

DSDVには対応していない

Redmi Note 10JEには、SIMカードが1枚しか使えません。eSIMにも対応していないので、SIMカード1枚での使用となります。

まとめ

Redmi Note 10 JEは、重いゲームをしない限りは、あまりストレスを感じることなく使うことができます。

そこそこの処理能力をもちつつ、おサイフケータイや防水・防塵機能にも対応しています。
キャリアで購入するにしても、フリマなどで購入するにしても、かなりお手頃な価格で手にすることができる機種です。安くてもそこそこ使えるスマホがほしい方にとっては、選択肢の一つに入れてもよいと思います。

コメント

  1. yutanpo より:

    コメント失礼します。

    本機種をAndroid12(MIUI13)に上げてから、顔認証の解除時やGoogle Assistantによるマイク起動時など、システムが特定のハードウェアにアクセスを行う際に、画面左上にそれを示す緑色の通知が出るようになりました。

    これって、皆さん共通でしょうか?

    AndroidというよりはMIUIの挙動だと思うのですが、ネットで調べても全く情報がなく、自分でも設定を片っ端から見てみましたがどうやったらこの通知(結構目障りかつ不要です)を切ることができるのか分からず……もし情報あれば教えて頂けないでしょうか。

    突然すみません。どうかよろしくお願いします。

    • ぱそふぉん より:

      コメントありがとうございます。
      私の機体でも、アップデートをしたら、同様の表示が出るようになりました。
      私も設定を探しましたが、表示に関する項目はありませんでした。
      セキュリティ機能の一つなのかなと思っています。

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