あの機種の後継機!UMIDIGI F3 レビュー | ぱそふぉん

あの機種の後継機!UMIDIGI F3 レビュー

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UMIDIGIといえば、UMIDIGI F1を思い出す方が多いと思います。そのUMIDIGI F1ですが、UMIDGI F1、F2と来て、UMIDIGI Fシリーズはずっと販売されていませんでした。
ですが今回、ついにUMIDIGI F3が発売されました。

今回は、前機種と比べてどこに違いはあるのか? 性能は上がったのか? そのあたりのことも含めて、レビューをしていきたいと思います。

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外観

開封!

今までのUMIDIGIのスマホ、箱は単色で無地でしたが、今回は本体の写真入りとなっています。

 

RAMが8GB、ROMが128GBと、メモリはなかなかの容量があります。

 

性能一覧です。

 

ふたを開けたところです。すでにケースが装着されています。

 

付属品です。本体のほかに、充電器とUSBケーブルが付属しています。

 

充電器の仕様です。UMIDIGI F3は、18Wでの高速充電に対応しています。

外観

本体の厚さ

本体の厚さは、8.75mmとなっています。いたって普通といった感じです。

カメラ部分

カメラは、メインカメラ(4800万画素)、広角カメラ(800万画素)、マクロカメラ(500万画素)となっています。

 

カメラの出っ張りです。かなり出っ張っています。

 

ケースをつけても、エッジで保護される感じで、平らになるわけではありません。

下から

左から、マイク、USB Type-cポート、スピーカーとなっています。
スピーカーの音質は、いたって普通といった感じです。

右から

右側には、電源ボタン(指紋認証センサーをかねる)、ボリュームスイッチがあります。
指紋認証センサーは、割と正確です。でも、スリープが解除されてホーム画面が表示されるのには、ワンテンポ間が開きます。

上から

マイク、イヤホンジャックがあります。
イヤホンジャックは、上よりも下についている方が、使い勝手がよい気がします。

左から

DSDV対応で、SIMカードを2枚装着することができますが、トリプルスロットではないので、SIMカードを2枚装着すると、microSDカードを装着することが出来ません。
SIMスロットの下には、スマートキーがあります。押すと、指定したアプリを起動させたり、また、シングルクリックとダブルクリックでも、割り当てられる機能を変えることができます。

重さ(実測値)

本体のみ

本体+付属ケース

スペック

 UMIDIGI F3
 OSAndroid 11
SoCMediaTek Helio P70
 GPUMali G72 MP3
 画面6.7インチ
1650×720ピクセル
ノッチ
 RAM8GB
 ROM128GB
 バッテリー容量5150mAh
18Wでの急速充電
 Wi-FiWi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz 、5GHz)
 対応バンドFDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 66
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41
 カメラアウトカメラ 4800万画素
 + 広角 800万画素
 + マクロ 500万画素

インカメラ 1600万画素
 防水×
 防塵×
 サイズ幅 76.6mm / 高さ:168.3mm / 厚さ 8.75mm     
 重さ195g
 本体色シルバー、ゴールド、ブラック、ブルー
USBUSB Type-C (USB2.0)
 その他DSDV対応
Bluetooth 5.0
近接センサー、環境光センサー、ジャイロセンサー、加速度センサー、電子コンパス

使用感

動作スピードはそれなりに

前機種のUMIDIGI F2は、SoCに、Mediatek Helio P70が使われていました。新機種であるUMIDIGI F3にも、同様のものが使われています。新機種を出すならば、同じHelio P70ではなく、もう少し上位のSoCを使った方がよかったのではないかと思います。

操作感は、最近の機種に慣れていると、少しテンポが遅いかなと感じる場面もありますが、軽い使い方では、あまり問題になることはないでしょう。

ベンチマーク

AnTuTuベンチマーク(V9.4.3)

Geekbench 5.4.4

ストレージテスト

バッテリーはよく持つ

本機のバッテリー容量は5150mAhです。画面が大きいですが、解像度が低いことが影響しているのか、画面がそこまでバッテリーを消費している感じではありません。

一日くらいなら、バッテリーの心配はそこまでしなくても大丈夫でしょう。

楽天モバイルを使うことができる

楽天モバイルは、バンド3が使える機種では使える可能性があります。ただ、エンジニアモードなどで設定をしなければいけない機種もあったりして、結構面倒です。

UMIDIGI F3は、最初から楽天モバイルに対応していて、SIMカードを入れておくと、自動的に設定がされて使えるようになります。

ただ気になるのは、パートナー回線につながりがちであるという点です。楽天モバイルとauの電波があると、どうもパートナー回線であるauの回線につながりがちです。

私の家は、楽天モバイルの電波の方が強いのですが、それでもパートナー回線につながってしまうことがあります。
この点に関しては、次のページの情報が役に立ちます。

位置情報と電子コンパス

UMIDIGI F1,F2ともに、電子コンパスがでたらめで、マップアプリはあまり使い物にはなりませんでした。

それに対して、UMIDIGI F3は、電子コンパスが正確になり、マップアプリを快適に使うことが出来るようになりました。

位置情報は若干外れがちな感じもしましたが、十分に使い物になると思います。

指紋認証、顔認証の精度

指紋認証、顔認証ともに、ワンテンポ遅れる感じです。

指紋認証は正確で、誤認識もあまりありません。それに対して顔認証は、認識に時間がかかり、使い勝手はよくありません。顔認証ではなく、指紋認証で使うのがよいかと思います。

カメラやスクリーンショットの音は、設定で消せる

カメラのシャッター音は、カメラアプリの設定でOFFにすることができます。

それに対して、スクリーンショットの音は、設定でOFFにするということが出来ませんが、少し面倒くさい手順を踏むことによって、消すことができます。

その方法は、以下のページで確認することができます。

写真を撮ってみた

画像をクリックすると、もとの画像が表示されます。

スマートキーがなにげに便利

スマートキーを押すと、指定したアプリを起動させたり、また、シングルクリックとダブルクリックでも、割り当てられる機能を変えることができます。

画面のリフレッシュレートは?!

最近は、画面のリルレッシュレートが90Hzだったり120Hzだったりして、スクロールがなめらかな機種も増えてきました。

UMIDIGI F3はどうなのかといいますと、残念ながら、リフレッシュレートは一般的な60Hzとなっています。

実質2万円台のスマホでも、リフレッシュレートが高いスマホもありますので、今後の新機種に期待しています。

RAMとROMの容量が大きい

UMIDIGI F3では、RAMが8GB、ROMが128GBとなっています。これは、同じくらいの価格帯のスマホとしては大きい方です。

特にRAMが8GBあるというのは、4GBの容量であるスマホが多い中、本機の大きな特徴となっています。

ただ、実感としては、SoCの性能が足を引っ張っている点があるのではないかと感じています。例えば、AQUOS RはRAMが4GBしかありませんが、UMIDIGI F3よりもきびきびと動きます。

AQUOS RのSoCは、Snapdragon 835です。AQUOS R発売当時ではハイスペックなSoCが使われています。このAQUOS Rのほうが、RAMが8GBのUMIDIGI F3と比べて、動きではキビキビしているのです。

SoCがHelio P70

UMIDIGI F2発売から何年もたって発売された新機種が、当時も使われてたSoCであると言う点は、とても残念です。

軽い使い方では大丈夫とは言うものの、新機種にはより高い性能を望んでしまいます。

例えば、画面のスクロールで引っかかりを感じたり、アプリの起動がちょっと遅かったりと、全体的な動作に不満を持つ方も多くなると思います。

まとめ

例えば動作速度の向上など、新機種により高い何かを求めるものがある方にとっては、少しがっかりするスマホであると思います。

全体的には、スマホのデザインを変えつつも、スペック的にはあまり向上していない点が気になりますが、ゲームなどをしない限りは、特に大きな問題は無く使えると思います。

UMIDIGI F3/ UMIDIGI F3 SE/UMIDIGI F3S ガラスフィルム用 2枚入
Asusee

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