【Helio G99】Ulefone Armor 17 Pro レビュー【1億画素】 | ぱそふぉん

【Helio G99】Ulefone Armor 17 Pro レビュー【1億画素】

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今回は、Ulefone Armor 17 Proのレビューをしていきたいと思います。
Ulefoneは、タフネススマホをたくさん出しているメーカーです。

本機は、タフな点だけではなく、例えば約1億画素のカメラ、拡張可能なRAM(標準では8GB)、容量が大きめな256GBのROMなど、スペックにも力をれているスマホです。

今回は、そんなスマホUlefone Armor 17 Proのレビューをしていきたいと思います。

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開封と付属品

開封

開封したところです。
箱の中には、本体と付属品が入っています。
※この段階で、付属の液晶保護ガラスを画面に貼っています。


付属品は、充電器と専用ケーブル、その他冊子類や液晶保護ガラスなどとなっています。

本機は66Wの急速充電に対応しています。この高速充電に対応しているACアダプターが付属しています。コンセントの形が日本のものには合っていないので、変換アダプターを使う必要があります。
なお、15Wのワイヤレス充電にも対応しています。

外観

下から見てみた

イヤホンジャック、マイク、USB Type-C端子、スピーカーとなっています。また、スピーカーの隣の角には、ストラップホールがあります。

本機は、受話器の耳に当てる部分もスピーカーになっていて、下の部分のスピーカーと合わせて、ステレオで音楽などを楽しむことができます。なお、音質は、極端に悪いわけではありませんが、良くもありません。

右側から見てみた

ボリュームボタンと指紋認証センサー兼電源ボタンがあります。
指紋認証の精度は良好です。

なお、画面をスリープにするときに、電源ボタンを押してもなかなか反応しないときがあります。

上から見てみた

マイクなどがあります。

左側から見てみた

SIM・microSDカードトレイ、カスタムキーがあります。
本機は、SIMカード2枚とmicroSDカード1枚を同時に使うことができる、トリプルスロットとなっています。
カスタムキーには、任意のアプリを登録したりできます。

正面より

液晶には、付属してきた液晶保護ガラスを貼っています。

液晶保護ガラスのノッチ部分が見慣れない形になっていますが、この部分にセンサー類が埋め込まれているので、それを避けるように、液晶保護ガラスの形はこのようになっています。

背面より

背面の模様は、なかなかいいのではないでしょうか。
手触りはさらさらしていて、指紋はつきにくいですが、気を付けていないと、するっと手から滑り落ちてしまいそうです。

カメラ周辺

カメラの仕様は、
メインカメラ(10800万画素・ISOCELL HM2)
広角カメラ(800万画素)
ナイトビジョン(800万画素)

となっています。


カメラのでっぱりは、1mmほどあります。

スペック

 ulefone armor 17 pro
 OSAndroid 12
SoCMediaTek Helio G99
 GPUMali-G57 MC2
 画面6.6インチ
2408×1080ピクセル
ノッチ
リフレッシュレートを60Hzから90Hz、120Hzにすることが可
 RAM8GB (ROMを使った拡張が可)
 ROM256GB
 バッテリー容量5380mAh
66Wでの急速充電、15Wでのワイヤレス充電
 Wi-FiWi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac
(2.4GHz 、5GHz)
 対応バンド(4G)
FDD LTE:1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 25 / 26 / 28 66
TD-LTE:34 / 38 / 39 / 40 / 41
(5G)
対応していません
 カメラメインカメラ 10800万画素(f/1.89)
広角カメラ 800万画素(f/2.2)
ナイトビジョン 800万画素(f/2.8)

インカメラ 1600万画素(f/2.2)
 防水・防塵IP68/IP69K
 耐衝撃MIL-STD-810G
 サイズ幅 80.4mm / 高さ:172.7mm / 厚さ 12.5mm     
 重さ290g
 本体色ブラック系
USBUSB Type-C (USB2.0)
 その他Bluetooth 5.2
指紋センサー、近接センサー、環境光センサー、ジャイロセンサー、加速度センサー、電子コンパス
NFC対応、おサイフケータイ非対応

使用感

そつなくこなすHelio G99

本機には、SoCにMediaTek Helio G99が使われています。

卓越した電力効率を誇るゲーミングスマートフォンを実現する 6nm 4G チップ Helio G99

https://www.mediatek.jp/products/smartphones-2/mediatek-helio-g99

AnTuTuベンチマークは約38万点と、重いアプリを動かさなければ、特に問題なく使うことができます。
ベンチマークで、この点を確認してみたいと思います。

ベンチマーク

AnTuTu ベンチマーク(V9.5.4)

GeekBench 5

カメラの画素数が1億超え!、ナイトビジョンもついている。

本機のカメラ構成は、
アウトカメラ
・メインカメラ(10800万画素・ISOCELL HM2)
・広角カメラ(800万画素)
・ナイトビジョン(800万画素)

インカメラ(1600万画素)

となっています。
タフネススマホでは、どちらかというと、カメラにはあまり力を注いでいないものが多いと思いますが、1億画素を超えたセンサーを採用しているのには、驚きを感じます。

また、本機では、赤外線で夜間でも撮影できるナイトビジョン機能があります。
白黒写真になるし、夜に写真をとることはあまりないかもしれませんが、意外ときれいに撮れます。
なお、ナイトビジョンでは写真のみで、動画を撮ることはできません。

写真を撮ってみた。

クリックすると、元の画像が表示されます。
全て12Mサイズ、AIをONにして撮影しています。

上の写真を広角で撮ったもの
夜景モード
夜景モード
ナイトビジョン

リフレッシュレートが120Hzでぬるぬる

本機は、初期の状態では画面のリフレッシュレートが60Hzに設定されています。これではせっかくの機能がもったいないので、画面のリフレッシュレートは、120Hzにして使うことをおすすめします。
画面のリフレッシュレートを上げると、それだけ画面の表示、特にスクロールが滑らかになり、見やすくなります。

なお、120Hzにした場合のバッテリーの減りが気になるとは思いますが、本機のバッテリー容量は5380mAhと大きいので、気にせず常時120Hzで使っていきましょう。

メモリの拡張をすることができる

「設定」-「スマートアシスト」―「MemFusion」
で、メモリの拡張をすることができます。

2GB、3GB、5GB、3つの中から選ぶことができます。
実際に5GB拡張してAnTuTuベンチマークを走らせてみましたが、ベンチマークの数値は誤差程度で、この機能がどこで役に立つのかは、私には分かりません。

Widevine L1には対応していない

Widevine L1には対応していません。

重いけど……

タフネススマホといえば、重いスマホが多いです。本機もタフネススマホだけあって、持った感じ重さを感じます。しかし重さは290gと、タフネススマホの中では比較的軽いほうです。あまり重くないタフネススマホとしてはありだと思います。

バッテリーの持ちは、かなりよい

本機のバッテリー容量は5380mAhとなっています。
環境により違いがあると思いますが、私の環境では、YouTubeを連続12時間見ることができました。
欲を言えば、バッテリー容量を6000mAh位にして、もうちょっと持ってほしいなと言う感じもあります。

充電速度は、かなり速い

付属の充電器とケーブルを使って充電をしました。
バッテリーが20%から100%になるまで、約40分でした。

位置情報と電子コンパスの正確さ

位置情報には、若干ずれがあります。また、電子コンパスも、ぴったりと合っているときもあるかと思えば、キャリブレーションしても全然合わないときもあるなど、不安定です。
一度電子コンパスが安定すると、その後はずっと安定して、割と快適にナビを使うことができます。電子コンパスの不安定さが残念なところです。

カメラのシャッター音は設定で消すことができる。

カメラのシャッター音は、初期状態では鳴ります(小さなカシャという音)。
この音、カメラの設定で消すことができます。

下の矢印の先「撮影ミュート」をONにすると、シャッター音は鳴りません。

スクリーンショットの音を消す設定はないが、この方法で消すことができる。

スクリーンショットの音は、カメラのシャッター音のように、消す設定がありません。
でも、次の過去記事の方法で、消すことができます。

スマートアシスト機能が便利そう

メモリの拡張だけではなくて、操作をアシストしてくれる機能がたくさんあります。

上の方にある「アプリクローン」機能が気になったので、設定をみてみました。
TwitterやLINEがあればよかったなと思いました。

まとめ

1億画素を超えたカメラ、拡張も可能な8GBのRAM、256GBと大容量なROMと、普段使うには十分なスペックを備えています。ただし、タフネススマホなので、普通のスマホと比べて、重さがあります。

AliExpressでは3万円台で買えるUlefone Armor 17 Proは、価格と照らし合わせると、なかなか使えるスマホではないでしょうか。

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