ブルーがきれいなUMIDIGI A5 Pro開封レビュー

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UMIDIGI A5 Proについては、もともと購入する予定ではありませんでした。ただ、その色のきれいさ、特にブルーの透き通るような見た目には、ずっと気になっていました。
また、約120度の広い範囲が撮影可能なカメラ搭載という点も、興味津々でした。

バッテリーの容量は4150mAhと多めだし、トリプルカメラだなんて、持っていてわくわくする感覚はすごいだろうな……!

というわけで、開封レビューといきましょう。

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開封

外箱と付属品

いつものUMIDIGIの外箱です。
どのモデルも統一されているのは、個人的には好きです。

スペック一覧です。
ドコモとソフトバンクにはフル対応していますね。auはメーカーは不可と言っているのですが、実際には使えるという声もあります。

箱の中身です。
こちらもいつものUMIDIGIなのですが、スマホケースがブラックなのが気になります。この機種は本体のきれいな色がうりなのだから、透明なケースをつけてほしかったな、と思います。

いつもな感じです。
USBケーブルと充電器です。私は充電器をいくつも持っているので、付属のものはいつも使っていません。

外観

スマホのカメラレンズ側

薄いブルーで、角度によって色が変化するのがまたいいのです!

UMIDIGIのロゴがさりげなく印刷されています。主張しすぎないのがいいです。

指紋センサーとカメラのレンズ、フラッシュがあります。

USBポート側

コスト削減なのか、microUSBポートとなっています。その他、イヤホンジャック、マイク、スピーカーがあります。
スピーカーの音質は、UMIDIGI F1と比較して、あまりよくありません。

スマホの上部

特になにもありません。
カメラの出っ張りが気になります。

カメラの出っ張り

ケースをつけると気になりませんが、裸で使うと傷がついてしまいそうです。

電源スイッチ側

手に持ったときに、右側にはボリュームボタンと電源ボタンがあります。

SIMカードトレイ側

電源ボタンとは反対側には、SIMカードトレイがあります。

SIMカードトレイはトリプルになっています。
nanoSIMカード2枚とmicroSDカード1枚を、同時に使うことができます。

手で持ってみる

UMIDIGI F1よりは少し重たいです。画面の大きさからも、基本的には両手で使ったほうが、使いやすいと思います。
液晶画面は水滴型ノッチ、2280 × 1080という解像度になっていて、大きな画面に、とてもきれいに表示されます。

おすすめグッズ

今回購入したのは「ブルー」なUMIDIGI A5 Proです。
せっかくのきれいな色を、黒いスマホケースが台無しにしてしまっています。
グレーならよいのですが、ブルーだと、指紋認証のセンサー部分に違和感が……。

ここでお勧めするグッズは、透明なTPUケースです。

実際にケースをつけてみました。
とてもいい感じです。
ケースをつけた時の、カメラの出っ張りです。
ケースの厚さで、カメラの出っ張りはなくなっています。
このケースを取り付けると、全体の大きさが、ケースの厚さによって若干大きくなり、気になるといえば気になります。
ただ、UMIDIGI A5 Proのきれいさを楽しむには、透明なケースが一番です。

まとめ

Amazonでの価格は、今日現在で約13000円です。この価格のスマホが、ここまできれいなデザインであることに、とても驚きです。

今回は開封レビューでした。次回は、実際に使ってみたレビューをしていく予定です。

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